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<title>ヒルサイドビュー矯正歯科：院内だより</title>
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<title>2007年を振り返って</title>
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<summary type="text/plain">2008年の第1号として昨年度の出来事を振り返ってみたいと思います。 まず、大き...</summary>
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<![CDATA[<p>2008年の第1号として昨年度の出来事を振り返ってみたいと思います。<br />
まず、大きな出来事といえば浅草と代官山のオフィスの統合です。患者さんのご家族の中にはまだ一度も新しいオフィスをご覧になっていない方もいらっしゃるかもしれません。<br />
そこで、今回新しいオフィスの紹介をします。<br />
院内へ入ると最初に目に付くのは暖かい日差しが差し込む待合室。ここで、私たち、受付スタッフが皆さんを迎えます。院内を見渡すと明るく、オープンな作りになっています。準備が整うと衛生士さんが待合室まで迎えに行き、奥の治療台へ案内します。衛生士さんが気になる点や、前回来院してからの変化などを聞き、クリーニングを行います。そして、いよいよ院長先生の出番です。衛生士さんから患者さんの状況を聞き、適切な治療を行っていきます。院長先生は患者さんをリラックスさせるのがとても上手。気が付いたらお話に盛り上がり、楽しい気分になって帰られる患者さんもいらっしゃるのではないのでしょうか？！<br />
当院のもう一つの特徴はレントゲン室。以前受付だよりでも特集を組みましたが、最新の装置が入っており、中でもコーンビームCTを始め、デジタル化されたセファロ、パノラマ等、鮮明でしかもX線量を最小限に抑える努力がなされています。<br />
　　最後にこちらが院長先生のデスクです。仕切りは一切なく、ここでお仕事をされていてもオフィスを一望できるようになっています。患者さんが来院されると真っ先に声をかけるなど、私たちの先生はとても気さく。治療の傍ら、ご多忙ながら院外活動も積極的になさいました。ちょうど今、治療がひと段落してデスクに戻られたので、昨年の活動を伺いたいと思います。　院長先生、よろしくお願い致します。</p>

<p>院長： 200７年は特に多忙の年でした。なんといっても、京都で日本のスタディー・<br />
グループの先生方の協力を得て、日本主催のインターナショナルミーティングを成功<br />
させたことです。あの環境問題を世界的テーマにした国際会議場で行なうことができま<br />
した。外国からの先生方に日本を見て頂き、臨床上有意義な情報の交換は当然のことと<br />
して、“思い出”になるようなミーティングを演出することが、良い天気にも恵まれ、<br />
出来ました。（フー！）これも小さな国際貢献ですか！あとはアメリカ矯正学会での<br />
講演（シアトル）、日本での地方学会講演（近畿、東海）個人的に行なっている2年間<br />
コース、ベーシックコースをこなすことができました。スタッフ、そして私の妻である<br />
伊佐世先生の強力なバックアップ、そして良い患者さんの協力があればこそです。<br />
今年も顎の関節を大事にした歯列矯正を（最も基本的なところだと思うのですが）普及させるためにがんばります。</p>

<p>院長先生ありがとうございました。本年も先生はアメリカでの講演、コースの開催などの他に、新たに米国歯科大学院同窓会（JSAPD）の会長にもなられました。素晴らしい実力をお持ちでいらっしゃるのですが、現在通われている患者さん一人一人に合ったより質の高い治療を目指すだけでなく、正しい治療法を世界中に普及させるべく、努力をなさっているお姿を見習って、私たちスタッフも向上心を持ち、頑張っていかなければと思います。<br />
</p>]]>

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<title>勉強会に参加して</title>
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<modified>2006-11-14T02:47:50Z</modified>
<issued>2006-10-01T02:46:52Z</issued>
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<summary type="text/plain">当院の衛生士さんは、衛生士学校で学んできたことに加え、先生や先輩から知識・技術を...</summary>
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<![CDATA[<p>当院の衛生士さんは、衛生士学校で学んできたことに加え、先生や先輩から知識・技術を代々学んでいるのですが、更に、機会があればさまざまな勉強会にも参加しています♪<br />
今回は、10/9（祝）に行われたスウェーデンのブリギッタ・ニーストレン先生のコースに、衛生士の横田・大塚が参加してきましたので、二人からのレポートをお伝えしたいと思います。</p>

<p><strong>『 勉強会に参加して 』</strong><br />
スウェーデンでは、80％の子供はカリエスがないそうです、日本との違いに愕然！そもそもスウェーデンという国では、20歳までの人々に予防処置を含め歯科治療が無料で（といいますか、国が負担していますのでその分税金は高いのですが)行われているのだとか。そのため、衛生士さんの数も多く、現在約２００名の衛生士が、医師がいなくても可能な予防処置の医院を開業しているんですって。国民にとって重要職種といえるスウェーデンの歯科衛生士の平均年齢はなんと46歳！そんな興味深いお話から講義は始まり、私たち歯科衛生士の役割、そして技術向上のために、内容の濃い講義を受けてきました。</p>

<p>今回学んだ中で、皆さんにお伝えたい事は、なんといってもやはり『予防』の大切さです。スウェーデンでおもしろい研究が行われました。予防処置(＊参照)を行ったグループと、年に一度の検診のみを行ったグループとの30年間におよぶ長期臨床研究で、前者のグループに予防の効果が実証されたそうです。予防を行うことで、年齢に関係なく、口腔状態は良くなり、残存歯数も多くなることがわかっています。この予防は早ければ早いほど効果が高いです！</p>

<p>今回の勉強会は、講義と実習の両方のアプローチで、知識及び技術的に、とてもためになりました。今後の技術向上、そして何よりも“患者さんのために生かす”ことができるようにしていきたいと思っています。　<br />
</p>]]>

</content>
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<title>ホームページリニューアル</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2006/09/post_18.shtml" />
<modified>2006-09-28T09:00:05Z</modified>
<issued>2006-09-01T08:55:42Z</issued>
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<summary type="text/plain">2006年9月より、当院のホームページをリニューアルいたしました！ 図やイラスト...</summary>
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<![CDATA[<p>2006年9月より、当院のホームページをリニューアルいたしました！<br />
図やイラストを加え、より患者さんにわかりやすいよう詳しく説明しています。<br />
また矯正治療についての正しい知識が多くの人に伝わればと思っています。　　<br />
更に院長先生の学会・講演での活躍振りがわかる他、これまで院内で配布しておりました受付便りが、このように院内だよりとして、ホームページ上で、過去の記事を検索し閲覧することができるようになりました。</p>

<p>お知り合いの方に矯正治療をおすすめする際などにご活用下さい。</p>]]>

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<title>小児とTMJ(顎関節)について</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2006/09/tmj.shtml" />
<modified>2006-09-28T08:53:41Z</modified>
<issued>2006-09-01T08:50:47Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2006:/jpn/letter//2.33</id>
<created>2006-09-01T08:50:47Z</created>
<summary type="text/plain">当院の最近の傾向として、小学校1†2年の低学年層から、症状がなくても顎関節の問題...</summary>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<![CDATA[<p>当院の最近の傾向として、小学校1～2年の低学年層から、症状がなくても顎関節の問題がスタートしている子供が本当に多く見られます。小児の男子で60％、女子で80％程と言えるでしょうか。よって、早めに顎関節を正常化させ、アゴの発達への悪影響を最小限にさせる治療を矯正治療に先駆けて行う場合が増えています。もし、そのまま放置してしまうと、アゴの発育に直接影響がかかり、アゴの非対称、口周りの緊張などにつながります。更に外見だけの問題ではなく、関節の構造に変化を及ぼし、口を開くのが痛い、開かない等、咀嚼機能に障害が起きる可能性があります。</p>

<p>では、“何か原因なんでしょうか？” “どうして円板がずれるの？”とよく患者さんから質問されますが、はっきりしたものはまだわかっていません。ただ、一つの要因から起きるということは少ないのですが、激しいスポーツやプールサイドなどで不意に顎を打った場合、多少の歯ぎしりは問題ありませんが、過度の歯ぎしりの習慣などから円板が前方にずれると言われています。もしそのような経験がある場合は、早めに検査が必要です。またお子さんで2週間に一度といった、定期的な頭痛がある場合、咬み合せからきていることもありますので、顎関節を確認してみるとよいでしょう。</p>

<p>これまで大人の問題だと思われていた顎関節の問題が、子供世代から始まっていることが、最近のCT機器・MRI等の発達でわかってきています。当院では、世界にない試みとして　　　“治療”ではなく、“予防”を目標に、小児からの経過観察に取り組んでいます。一度壊れてしまった顎関節は元には戻せませんが、その進行を遅らせることが出来るからです。<br />
詳しくは“アゴの関節と歯並びの調和”のページに載せていますので、どうぞご覧下さい。<br />
</p>]]>

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<title>夏休みしっかり口腔ケアを！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2006/08/post_17.shtml" />
<modified>2006-07-29T01:51:07Z</modified>
<issued>2006-08-01T01:28:35Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2006:/jpn/letter//2.32</id>
<created>2006-08-01T01:28:35Z</created>
<summary type="text/plain">なかなか梅雨が明けないまま、学生さんは夏休みに入りましたが、楽しい休日をお過ごし...</summary>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<![CDATA[<p>なかなか梅雨が明けないまま、学生さんは夏休みに入りましたが、楽しい休日をお過ごしでしょうか。　社会人の皆様はもうすぐやってくるお盆休みが待ち遠しいですね。</p>

<p>さて、先月海の日のことですが、浅草で5月まで衛生士として働いていた当院の歯科衛生士さんが無事赤ちゃんを出産しました！雨模様が続いていましたがおめでたいニュースにスタッフ皆幸せな気分になりました。早速病院に会いに行ってみると、とっても小さな顔をしたかわいいかわいい女の子で♪衛生士という仕事柄、これからお子さんの成長と共にやはり歯には一段と気を使うことになるのでしょうね(笑)。今後が楽しみです。</p>

<p><img alt="06.8,1.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/06.8%2C1.jpg" width="249" height="38" /></p>

<p>さて、本来歯医者さんはトラブルが起きてから駆け込む場所ではないのです。アメリカでは既にその考えが定着していますが、日本は何年たっても意識が薄いまま・・・だって皆さん、将来自分の歯でご飯を食べたいですよね？！その為に、トラブルが起きる前に予防として歯科医院に通院する、これを損ととらえるか得ととらえるか、長い目で考えて頂きたいと思います。この夏休みを利用し、歯科医院に随分通っていないご家族の方は検診に行かれてみるのはいかがでしょうか。<br />
なお、予防のために自分で出来ることとしては毎日の丁寧なブラッシングが欠かせません。歯の表面だけではなく、歯と歯ぐきの境目を丁寧にブラッシングし、合わせてフロスとフッ素のジェルも加えるとよいでしょう。当院で治療中の皆様は夏休みも引き続きケアをしっかり行ってくださいね。</p>

<p><br />
</p>]]>

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<title>歯科衛生士とＰＭＴＣ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2006/04/post_16.shtml" />
<modified>2006-04-17T08:00:00Z</modified>
<issued>2006-04-01T08:23:59Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2006:/jpn/letter//2.31</id>
<created>2006-04-01T08:23:59Z</created>
<summary type="text/plain">新年度が始まりました。入学・入社をお迎えになった方々、おめでとうございます♪実は...</summary>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<![CDATA[<p>新年度が始まりました。入学・入社をお迎えになった方々、おめでとうございます♪実はこの春、当院にも、3人の新顔衛生士さんが加わりました。1人はキャリアの持ち主、2人は大学を卒業後衛生士の資格を取得した、非常に頑張りやの3人です！まだまだ不慣れな事もあるかと思いますが、どうぞみなさんよろしくお願い致します。</p>

<p>さてさて、当院では毎回衛生士さんが皆さんの歯のクリーニングを行っていますよね。これはどこの医院でも同じ、そう思われている方もいるかもしれませんが、驚くことに矯正治療の発祥の地であり100年もの伝統を持つアメリカでは、一般に矯正歯科医院でクリーニングというものは行っていません！専門医という制度のもと、矯正医は矯正治療のみ、歯のケアは一般歯科医が行う仕組みになっており、よって患者さんは矯正歯科の他に、地元の歯科医院にクリーニングおよび定期健診に通っているといいます。当院のシステムに慣れてしまった患者さんが、転勤で海外に行かれるとその事実にビックリ･･･、逆に当院にトランスファーで来られた患者さんは、毎回のクリーニングに大変感激してくださるわけです。</p>

<p>さてこのクリーニングはＰＭＴＣ（Professional Mechanical Tooth Cleaning）といわれるもので、ヨーロッパのアクセルソン教授という方により提唱されたものですが、日本で広まったのが17～18年前、しかし当院ではそれ以前からＰＭＴＣを行っていました。院長が前々より、患者さん方のカリエス予防、歯肉の炎症のコントロール等にも配慮し矯正治療を行っているからです。</p>

<p>そして実際にＰＭＴＣに取り組んでいるのが我ら医院の歯科衛生士さん。衛生士とは、歯科衛生士養成校で２年以上、患者さんのお口の健康を保つために勉強と実習を積み、国家試験に合格した、有資格者です。(ここ数年で、多くの学校が3年制に切り替わり、更に歯科衛生士への道はレベルアップしているようです。)　自分ではきれいに磨いているつもりでも、どうしても取り除くことができない歯の汚れ、見落としがちな部分も、専用の器具と研磨剤を使い、衛生士ならではのテクニックで徹底的にケアしてくれます。下の写真を見れば、その効果は絶大！！この他リコールで患者さんの歯肉の状態を見るとき、やはり当院でのＰＭＴＣは正しかったと実感することができます。　<br />
このように衛生士とＰＭＴＣは皆さんの治療過程で切っても切れない重要な関係。これからも衛生士さんのアドバイスはしっかり聞くようにしてくださいね。</p>

<p><strong>アメリカからのトランスファーケース</strong></p>

<p><img alt="06.3.1.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/06.3.1.jpg" width="440" height="82" /><br />
このように歯肉を腫らしてしまうと患者さんだけの力ではとても改善できませんが、当院では衛生士の管理のもと、矯正治療が終わった時には、歯肉の状態が改善されています。見事でしょ！</p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
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<title>05年度　矯正治療体験レポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2006/03/05_1.shtml" />
<modified>2006-04-17T08:10:42Z</modified>
<issued>2006-03-01T07:04:20Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2006:/jpn/letter//2.27</id>
<created>2006-03-01T07:04:20Z</created>
<summary type="text/plain">今月6日、例年より10日程遅れて関東でもようやく春一番が吹きました。しかしこの時...</summary>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<![CDATA[<p>今月6日、例年より10日程遅れて関東でもようやく春一番が吹きました。しかしこの時期、春物の装いで出かけたらとんでもなく夜風が寒かったり、服装選びに迷う毎日が続きます。みなさん風邪など引いていませんか？気温差の大きい3月、体調管理に十分気をつけましょう！</p>

<p>さて、3月といえば卒業シーズン、街では袴姿の学生さんを目にするようになりましたが、当院でもちょうどこの時期治療を終えられる方と、新たに治療を開始される患者さんが多いシーズンになります。<br />
そこで今回の受付便りでは、昨年矯正治療を終えられた患者さん方のメッセージをピックアップ、矯正治療と当院ついて、簡単にご案内したいと思います。</p>

<h4><img alt="06.3,1.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/06.3%2C1.jpg" width="369" height="57" /></h4>
<div class="noteorange">
<div class="top"></div>
<div class="report">治療開始直後はお粥菜やリゾットなどかまなくてよいものばかり食べていましたが、慣れてくると、歯が動くのが感動やらおもしろいやらで、鏡で口の中ばかり見ていました。きれいに歯並びが整い本当に嬉しいです。(27歳女性)</div>
<div class="comment">治療を始められる患者さんに、“矯正治療中はやわらかいものしか食べられないの？”とよく質問されますが、慣れてきたらなんでも食べられた、また、歯が動いていく様子がとてもおもしろく感じたという感想を多く頂きます。抜歯直後は特に、この大きなスペース･･･なんだか大変なことを始めてしまったと憂鬱な気分になったという方もいらっしゃいましたが、抜歯スペースも必ず縮まってきますので心配しないでくださいね！</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="notegreen">
<div class="top"></div>
<div class="report">初めてから何日間かは辛かったけど、その後はなんともなく、矯正治療は苦ではありませんでした。治療期間の2年間もそんなに長いとは感じませんでした！(15歳男性)</div>
<div class="comment">＊	このように答えてくれたＹくん、治療後も待合室に置いてあるマンガを読んでいつまでも帰ろうとしません(笑)。普段の勉強から一息、当院は生き抜きの場になっていたのかな？！もちろんパラタルバーやヘッドギアー等大変なこともあったと思いますが、Ｙくんのように月に1度の来院を楽しんで通って下さると私たちもうれしいです。</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="noteorange">
<div class="top"></div>
<div class="report">時折発せられる院長先生の英語には興味津々でした！　治療に通う毎に歯や歯ぐきがきれいになっていくのでとても嬉しかったです。矯正後は口を開けることや食事も思い切り出来るようになりましした。矯正治療をして本当に良かったと思っています。(40歳女性) </div>
<div class="comment">＊	娘さんお二人と一緒に治療に通われていたお母様。先生との会話が楽しかった、説明を詳しくして下さるので安心して通うことができたと、ご家族やお友達同士、ヒルサイドは外国人の患者さんが多いのが当院の特徴でしょうか。治療が終わった際には、苦労より喜びの方が大きかったな、きっと皆さんそう感じて下さるはずです。</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
]]>
<![CDATA[<p><em>お知らせ　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</em>当院で最も勤続年数の長いベテラン衛生士：照井さんは、ただ今妊婦6ヶ月の妊婦さん♪<br />
お腹もだいぶ大きくなってきていますが、5月いっぱいは今まで通り皆さんの治療のアシスト<br />
を行ってくれ、6月からお休みに入ることとなります。少し寂しくなりますが、元気な<br />
赤ちゃんを出産し、子育てが一段落ついたらまた戻って来てくださる予定ですので<br />
ご心配なく！男の子かな～女の子かな、先輩の出産に私たちスタッフもとても楽しみです<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>患者さんからの年賀状より</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2006/01/10.shtml" />
<modified>2006-02-04T06:46:21Z</modified>
<issued>2006-01-01T06:27:19Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2006:/jpn/letter//2.26</id>
<created>2006-01-01T06:27:19Z</created>
<summary type="text/plain">皆さんこんにちは。新年第1回目の受付だよりとなりました。お正月はどのように過ごさ...</summary>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/">
<![CDATA[<p>皆さんこんにちは。新年第1回目の受付だよりとなりました。お正月はどのように過ごされましたか？<br />
当院のスタッフはといいますと、「北海道へスキーに」、「親戚中の子供にお年玉を届けるだけで大忙し」、　「今年は厄年ということでしっかり厄払いへ」等など、それぞれの休みを過ごさせて頂きました。<br />
そして1月6日、2006年の診療幕開けとさせていただきましたが、休み中気がかりな患者さん方の装置のトラブルも全くなく、うれしいスタートをきることができました。皆さんもお休みモードから脱出し、職場や学校で新しいスタートを切っている頃かと思います。新年の目標はお決まりですか？何か一つビシっと実行したいところですよね。そこで、今回はこんな案を用意してみました(^^ゞ<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>10分間早起きをし歯のケアに</strong><br />
今年の冬はとにかく寒い、この一言に尽きますよね･･･。朝、布団からでるのが辛いのなんの、そんな方多くありませんか？そんな中、患者さんから頂いた年賀状の中にハッとさせられるお言葉がありました。患者さんは家事も仕事もこなす、いつもおしゃれな主婦の方ですが、矯正を始め、｢歯のケア｣が一つ増えた分、今までより10分間早起きをしているとのことなんです。その努力は自分の身になることだと自負し、今年も継続して目標に掲げているようですよ。<br />
素晴らしいっ！そう、慌しい朝、あと○分早く起きていれば…と思うこと私もよくあるんですよね。<br />
寒いから…時間がないから…といって、歯のケアを怠っている方いませんか？？<br />
そこで今年は<em>『○分間早起きをし、歯のケアに！！』</em>を目標に、自分なりに時間を上手に設定し、歯のケアに努める、そんな一年にしませんか？（そうすればいつのまにかそれが習慣付いてくれるはずです♪）<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>2005年今年の出来事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2005/12/2005.shtml" />
<modified>2006-04-17T08:17:35Z</modified>
<issued>2005-12-01T06:22:57Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2005:/jpn/letter//2.24</id>
<created>2005-12-01T06:22:57Z</created>
<summary type="text/plain">今年最後の受付便りとなりました☆彡　年末になると毎年恒例、あらゆる分野の中から今...</summary>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/">
<![CDATA[<p>今年最後の受付便りとなりました☆彡　年末になると毎年恒例、あらゆる分野の中から今年の10大ニュースが選ばれますが、2005年、今年も連日様々なニュースがありましたね。みなさんはどんな出来事が印象的でしたでしょうか。この一年、どのような年になりましたか？</p>

<p><br />
私個人的な今年一番の出来事はといいますと、何といっても矯正装置が取れたこと(笑)。<br />
治療期間3年間。その間、抜歯もパラタルバーもヘッドギアも･･･一通りの治療内容を経験しました。そのおかげで、患者さんの気持ちがよくわかり、また同じ矯正治療者同士なんだか仲間意識のようなものが生まれるんですよね、それをきっかけに様々な方と話を共有することができたことは、とてもうれしい事でした。ブラケットにカラーのゴムを付けている時は、『その色きれいですね～』、『お姉さんと同じ色にしよう！』などうれしい言葉も頂き、治療中もちろん大変なこともありましたが、私にとっての矯正期間は、長いようであっという間、かつ大変価値有る期間となりました。</p>

<p>そんなわけで、なんだか装置に愛着もでてしまい、外してしまうのは寂しい気もしましたが、やはり外す当日はわくわくドキドキ！いざパラタルバーがとれると、“うわぁ～スッキリ～”！ワイヤー・ブラケットがとれ自分の歯の表面に凸凹がまったくなく、つるつるしていた瞬間は、なんとも言えない爽快感と感動がありました。歯がきれいに並んだだけではなく、顔立ちもだいぶ変わったと言われます。そして咬み合わせがよくなり、機能面での改善が得られた、これはやっぱり今年の一大ニュース。<br />
これまで口をあけて笑っている写真がなかった私ですが、今年の写真を見ると、今までになく大きな口をあけて笑っている写真が多いのなんの、2005年はそんな記念の年となりました♪</p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="shibata02.6.19O-11.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/shibata02.6.19O-11.jpg" width="104" height="63" /></td>
<td class="linephoto"><img alt="shibata05-11.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/shibata05-11.jpg" width="104" height="63" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="caption">わ～恥ずかしい･･･<br/>
芸術的とでもいいましょうか！？<br/>
すごい歯並びをしていました(苦笑)
</td>
<td class="caption">こんなにきれいに変身！！<br/>
先生に治療をして頂いてよかった!<br/>
</td>
</tr>
</table>

<p><br />
さて、私の話はこれぐらいに、先日患者さんから一通のお便りが届きました。封を開けてみると、そこにはお手紙の他に表彰状のコピーが。<br />
この患者さんは現在80歳代。お住まいの県で実施された<em>「高齢者よい歯のコンクール」</em>において、みごと<em>優秀賞</em>をおとりになったとのご報告でした。うれしいお知らせです。<br />
当患者さんは、当院に定期的に健診にお越し頂いておりましたが、ご自身でも常日頃から歯のケアに努めていらっしゃいましたので、このような賞をお取りになられたのでしょう。努力の賜物です。</p>

<p>歯のケアしかり、なににおいても日々の積み重ねって大切ですよね。そんなことを実感する出来事でした。今年も残りわずかですが、一日一日を大切に、そして皆様どうぞよいお年をお迎え下さい。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>Dr.Annika　Isbergセミナー・公開セミナー</title>
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<modified>2005-12-20T02:54:47Z</modified>
<issued>2005-11-01T06:51:17Z</issued>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<![CDATA[<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="05-11-2.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/05-11-2.jpg" width="50" height="30" /></td>
<td class="linephoto"><img alt="05-11-3.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/05-11-3.jpg" width="247" height="28" /></td>
</tr>
</table>

<p>当院の院長先生は、日頃から数多くの文献をお読みになります。特に池田先生が現在最も重要視していらっしゃる顎関節についての文献は、もうどれ程の数を読まれていることでしょうか。<br />
そのような中、スウェーデンの名誉教授が顎関節について述べた書籍には大変感銘を受けられたそうで、そしてこの度、その著者でありますAnnika Isberg先生を浅草の当院にお招きし、今月3日間にかけて矯正歯科医のためのセミナーを行いました！</p>

<p>Isberg先生は、大人から子供までを対象にしたTMJ機能障害の兆候や原因について数多くのリサーチ・臨床経験をお持ちの先生です。先生のところには既に関節に異常をきたした多くの方々がいらっしゃるようでそれらを例にお話を聞きました。<br />
音や痛みなど何の症状を感じなくても小児のTMJの2割に異常が、また音や痛みなどの偏重を訴えている時点では8割に異常がみられるといいます。<br />
日本でここ数年大幅に増加している顎関節の問題は、世界共通の問題となってしまうのでしょうか。<br />
“目に見えない顎関節”に的をあて、今こそしっかり問題を見つめる時期に来ていると池田先生はおっしゃいます。不安定になってしまった関節を元に戻すことは残念ながら難しいことは以前にもお話ししましたよね。そこで当院では早期発見をコンセプトに、矯正治療前の顎関節の診断・治療に取り組んでおりますが、今後ますますその必要性が明らかとなることを感じるセミナーでした。</p>

<p><img alt="05-11-1.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/05-11-1.jpg" width="152" height="160" /></p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="05-11-4.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/05-11-4.jpg" width="50" height="37" /></td>
<td class="linephoto"><img alt="05-11-5.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/05-11-5.jpg" width="142" height="36" /></td>
</tr>
</table>

<p>今月は、Isberg先生のセミナーの他にもう一つセミナーが行われました。院長が代表を務めますロス・ウイリアムス・スタディクラブ・ジャパンという矯正歯科グループの10周年記念公開セミナーです。<br />
池田先生はここでも顎関節について講演をされましたが、なんと矯正歯科医の他、一般歯科の先生方　およそ300名近くの方にお集まり頂き、盛大なセミナーとなりました。いつも皆さんの抜歯や一般治療でお世話になっている木下先生や王先生などもお越し下さいました(ありがとうございます)。<br />
咬み合わせは、なにも矯正治療に限ったことではなく、歯の長生きにも関わってきますので、一般の歯科界にも大きく関連します。先生のこのような院外活動は今後の歯科治療の根本を変えていくかもしれません。</p>]]>

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<title>『Beautiful Smile』について</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2005/07/beautiful_smile.shtml" />
<modified>2005-12-20T02:45:54Z</modified>
<issued>2005-07-01T06:36:24Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2005:/jpn/letter//2.15</id>
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<email>hillsideview@gol.com</email>
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<![CDATA[<p>先日、院長が出版しました『Beautiful Smile』を、書店で購入されという方とお話ししました。　　　<br />
本を購入後ご来院されたこの患者さんは、今までも矯正治療についての本を探されていたそうですが、一般の書店に適切な本がなく、(矯正について書かれていても1冊の本の中の数ページ又は数行で写真付きの本などはなかったとのこと)、そこで専門書を扱う書店に入ったところ、当院の本を目にし、詳しく解説されたその内容に惹かれてご購入頂いたとのことでした。</p>

<p>ご自分の治療のことですので、治療前にこのように熱心に興味を持たれることは大切であり、うれしく思いました♪最近では、各地の歯科医院さんや一般の方々からも本のご注文を頂いています。<br />
そこで今回はこの『Beautiful Smile』について、またここ最近の矯正界事情について院長先生にお話をお伺いしてみることにしました。</p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td><img alt="05-7No25-1.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/05-7No25-1.jpg" width="93" height="116" /></td>
<td valign="top"><u>■2005年上半期院長の院外活動■</u><br/>
・3/31～4/6　 アジアパシフィック矯正学会(北京)　招待講演<br/>
・5/21～5/23　American Association of Orthodontists アメリカ矯正学会参加(サンフランシスコ)<br/>
・5/26～5/27　Roth Williams International Society of Orthodontists)<br/>
(サンフランシスコ)招待講演<br/>
・6/11～6/12　日本顎咬合学会学術大会総会（東京）　招待講演
</tr>
</table>

<p><br />
院長：『Beautiful Smile』は、約1,000枚のスライドを使用し、一般の人が読んで解かりやすいように作りました。英語版にもなっています。本を出版した目的は、ある外国人の講師が“なぜ日本人の歯はこれ程ひどい状態なのか”、そして彼は、“君たちプロフェッショナルが矯正治療について一般の人に知らせる努力をしていないのではないか”その言葉がこの本となりました。<br />
日本人は、本当に困ってから、つまり歯科医に『もう入れ歯ですよ』とか、『失った歯の代わりにインプラントにしましょう』とか、『歯槽膿漏が進んでいるので抜歯しましょう』とか、そういった段階にならないと歯の健康を考えないのでしょうか。</p>

<p>今春、北京のホテルに滞在しました。その時のテレビの娯楽番組でのことを以前にお話したと思います。若い女性が自分の乱れた歯が気になるのは日本人のように見えるからという言葉を聞いた時、数百名の中国の矯正歯科医の前で、矯正治療について述べている自分は･･･。一週間後に反日デモが各地で起こりました。そのプラカードの中に歯がゆがんだ日本人の顔が描かれているものがありました。</p>

<p>アメリカでは、インビズィラインという取り外し式の半透明装置を何回か型を取って歯を並べていくという方法が最近話題になっています。目に見えにくく、しかも取りはずせる、つまり歯に装置を接着する必要がない、確かに患者さんが聞いて心地良いフレーズが並んでいます。でも少し良く考えてください。上の歯は上の装置、下の歯は下の装置で動かすというこの方法、私はジョークだろう、1～2年で衰退していくのではと考えていました。今年もアメリカ矯正学会にブースが出ており、しかも矯正医が症例発表していたのには2度ビックリ。アメリカの矯正学会もレベルが下がったと3度ビックリしてしまいました。一般の人が、口の中で歯がきれいに並べば(特に前歯6本が並べば)良いととらえるのは理解できますが、プロフェッショナルが本気で取り組むとは、想像すらできませんでした。</p>

<p>矯正治療が治療と呼ばれるには、<em>上と下の歯を良く咬み合わせて、しかも顎の関節に負担をかけないシステムを作りあげること</em>にあります。つまり、神経筋機構・歯を支える歯周組織（歯肉、歯槽骨など）・左右の顎関節との調和をはかり、しかも顔貌や成長発育を考え、口の中で上下の歯がしっかり咬み合うことにあります。プラス美しい歯並びの方が良いに決まっています。インビズィラインという上と下の歯を別々に並べる装置では、歯を単に並べるためのもので、ツメにネイルアートをしているのとそれ程変わらないレベルであると同時に、かえって咀嚼システムに害を与える可能性が大きいという側面を考えると許されるものではありません。矯正治療の困難さは、口の中の歯並びは見せかけで、顎をずらしている人々が非常に多いことです。真の咬み合せは、口の中を見ただけでは解かりにくいのと、下顎の位置に大きな役割を果たす顎関節の様子は、“目には見えない”のです。この目に見えないものを診断するには、問題意識がなければ解りません。そこに現在の状況があり、矯正治療の混乱があります。</p>

<p>当院の初診の患者さんで顎関節の異状がある人は、70％を越えています。小児にも同様の傾向がみられます。『Beautiful Smile』は、ご自身・子供さんの治療前に知っておいた方が良いと思える知識がやさしい言葉で述べられていますので、是非待合室に置いてある本を手にとっていただければと思います。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
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<title>2005AAO・RWISO</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2005/06/2005aaorwiso_1.shtml" />
<modified>2006-04-17T08:29:24Z</modified>
<issued>2005-06-01T06:40:52Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2005:/jpn/letter//2.16</id>
<created>2005-06-01T06:40:52Z</created>
<summary type="text/plain">先月5月22日†28日にかけて、アメリカ サンフランシスコにて、2つの学会が行わ...</summary>
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<name>hillside</name>

<email>hillsideview@gol.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/">
<![CDATA[<p>先月5月22日～28日にかけて、アメリカ サンフランシスコにて、2つの学会が行われました。<br />
今回は院長・副院長とともに、衛生士の鈴木と受付柴田が参加してまいりましたので、その様子をみなさんにご報告したいと思います。</p>

<p><br />
American Association of Orthodontists（AAO）アメリカ矯正学会は、年に一度開かれる世界的な矯正歯科学会です。開催地は毎年異なり、今年の会場となったのは、サンフランシスコ市内にあるコンベンションセンターでした。入り口に立つ‘2本の前歯を金歯で輝かせた’陽気なお兄さんに迎えられ中に入れば、そこには矯正関連会社のブースが立ち並び、世界各国の人々でにぎわうインターナショナルの場。早速私たちも、何か目新しいもの、優れものがあるか広い会場を往復してまわりました。また業者によるブース展示の他に、会場ではさまざまな講演・学術展示が行われています。今回は院長先生の説明をうけながら、学術展示を見て周りました。</p>

<p>なるほど、歯の模型やレントゲン写真などから、同じ矯正治療でもさまざまな手法があることに気づきます。現在、ブレースを付けない簡易的矯正治療などもあるようですが、一見歯はきれいに並んでいるようにみえても、咬み合わせ・顎位はどうでしょうか･･･矯正産業の盛んなアメリカだけありAAOは今年も大盛況でしたが、今後矯正治療が美容整形的分野に広がることなく正しい矯正治療のみが広く世間に広まることを願わずにいられない私たちでした。</p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="kaijyo1.JPG" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/kaijyo1.JPG" width="148" height="117" /></td>
<td class="linephoto"><img alt="kyosei.JPG" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/kyosei.JPG" width="138" height="118" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="caption">晴天の中会場に向かう参加者</td>
<td class="caption">会場内にはたくさんの矯正関連グッツが</td>
</tr>
</table>

<p></p>

<p>さて次に、後半の3日間私たちが毎年参加するのが、院長が所属するRoth Williams International Society Of Orthodontists(RWISO)の学会です。参加者は世界各国の先生方200名近く。その中で、当院の院長先生は毎年講演を任されており、今年は最終日、大阪の足立矯正歯科院長足立敏先生、名古屋の酒井矯正歯科クリニック院長酒井優先生に続き、池田先生が<em>『単に歯を並べることが私の仕事ではない』</em>と、顎位の重要性を3DのCT画像を用いたドキュメンテーションと完璧な英語のスピーチで発表されました♪さらに、治療症例を1冊のファイルにまとめたケースプレゼンテーションでは、先生が大賞を受賞♪先生の活躍を目にし、今年もとても素晴らしい学会となりました。</p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td><img alt="syuhgou.JPG" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/syuhgou.JPG" width="160" height="120" /></td>
<td valign="top">最終日RWISOパーティーにて<br/>
ひっぱりだこだった先生も<br/>
ようやく落ち着き記念撮影<br/>
先生お疲れさまでした！</tr>
</table>

<p>通年日本の秋ぐらいの過ごしやすさだというサンフランシスコ。旅行中は天候にも恵まれたため、学会の合い間に私たち2人はサンフランシスコの観光名所であるゴールデンゲートブリッジを車窓から眺めながらマイナスイオンたっぷりの森林地帯Muir Woodsを訪れたり、急な坂道が続く市内をケーブルカーで周り、またヨセミテ国立公園で広大な景色を楽しむ等、きれいな風景と空気をたくさん吸ってリフレッシュできた1週間でした。帰国後はスタッフ皆に学会の様子・サンフランシスコ事情を伝え、今後もスタッフ一同で、なにより患者さんにとってよりよい診療所作りを目指すこと、そして正しい矯正治療を多くの人に知って頂く努力をこれからも続けていきたいと思う私たちです。</p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="taki.JPG" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/taki.JPG" width="120" height="160" /></td>
<td class="linephoto"><img alt="saka.JPG" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/saka.JPG" width="149" height="126" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="caption">強烈な音をたてて落ちるヨセミテ滝</td>
<td class="caption">『世界一曲がりくねった坂道』と呼ばれるロンバード通り</td>
</tr>
</table>]]>

</content>
</entry>
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<title>04年度　矯正治療体験レポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2005/03/04_1.shtml" />
<modified>2006-04-14T09:07:24Z</modified>
<issued>2005-03-01T07:32:18Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2005:/jpn/letter//2.25</id>
<created>2005-03-01T07:32:18Z</created>
<summary type="text/plain">春、ぽかぽか陽気の過ごしやすい季節の到来！と言いたいところですが、なにやら今年は...</summary>
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<name>hillside</name>

<email>hillsideview@gol.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/">
<![CDATA[<p>春、ぽかぽか陽気の過ごしやすい季節の到来！と言いたいところですが、なにやら今年は様相が違うようで･･･大きなマスクをかけて当院にお越しになる方が昨年より多いことに気づきます。</p>

<p>そうです、花粉症の方には今年は一段と辛い時期となってしまいそうですね。実は私も軽い花粉症の症状があったのですが、ここ2・3年、毎日昼食時に200ｇのヨーグルトを食べているうちに、気のせいでしょうか、調子がよくなりました。当院の院長先生も手作りヨーグルトを健康のために食べていらっしゃるそうです。みなさんも“ヨーグルトパワー”、よかったらお試し下さい(＾o＾)</p>

<p>さて、昨年2004年度も多くの方が矯正治療を終えられました。この春を自慢の笑顔で迎えて下さっていると私たちは大変うれしく思います。またうれしいといえば終了後に頂くメッセージ。これは私たちに限らず同じ治療をしているみなさんにとっても共感できる面が多く、とっても興味深いと思い、今回はその一部をご紹介することと致します。どうぞ是非お読みください。</p>

<div class="noteorange">
<div class="top"></div>
<div class="report ">いろいろな物をフードプロセッサーにかけて食べていました　※ラーメンは細かくなりすぎて逆に食べずらく失敗でした!（28歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="notegreen">
<div class="top"></div>
<div class="report ">こんなに多くの方が矯正治療に通っているとは思いませんでした。この歯をずっと大切にしていきます。（40歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="noteorange">
<div class="top"></div>
<div class="report ">治療中は長いと感じていましたが、“終わってみると何だかあっとい間だったなぁ”という気がしてなりません。（16歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="notegreen">
<div class="top"></div>
<div class="report ">大変なこともありましたが、次第に咬み合わせが良くなっていくのが目に見えてわかり嬉しく思いました。顎の痛みもなくなり快適な生活が送れるようになりました。（22歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="noteorange">
<div class="top"></div>
<div class="report ">子供の頃は、矯正をしていることが恥ずかしかったり、それをからかわれたりするのがいやでしたが、先生のお話を聞くうちに楽しく治療に取り組めるようになりました。今は矯正していたことを自慢できるくらいの気持ちです。（18歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="notegreen">
<div class="top"></div>
<div class="report ">顔立ちが変わったのにはとてもビックリしました。これが美容整形でなく矯正治療で治せた点はうれしく思います。街の歯医者さんなど、矯正のアドバイスをしてくれる方がもっと増えると、子供の頃から矯正を始める人がより増え、みなもっと幸せになれるのになぁと思います。（30歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="noteorange">
<div class="top"></div>
<div class="report ">日本の矯正治療がすごく進んでいることに驚きました。アメリカより治療内容・クリーニングなど断然丁寧に感じ大変満足しています。もっと日本の人達が欧米のように歯に興味を持ってほしいですね。（36歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="notegreen">
<div class="top"></div>
<div class="report ">矯正が終わり、コンプレックスだった歯もきれいになって、自分に自信がもてるようになった気がします。思い切って矯正を行なってよかったです。（28歳：女性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="noteorange">
<div class="top"></div>
<div class="report ">ヘッドギアがイヤでイヤでよくサボってしまい・・・本当はもう少し早く終わる予定が、期間が延びてしまいました。先生やお姉さんたちにはすごく迷惑をかけてしまいごめんなさい。でもこうしてキレイになって本当によかったです！（15歳：男性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>
<div class="notegreen">
<div class="top"></div>
<div class="report ">ヘッドギアをつけたまま寝るのは、寝返りがうてずつらかった。　　でも電動歯ブラシを進められ使うようになってから歯磨きがとても良くなったようだ。（15歳：男性）</div>
<div class="bottom"></div>
</div>

<p>＊メッセージをくださった皆さん、ご協力ありがとうございました＊</p>]]>

</content>
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<title>PSR9000Nってどんな装置？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2004/12/psr9000n_1.shtml" />
<modified>2006-04-17T08:37:14Z</modified>
<issued>2004-12-01T07:24:13Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2004:/jpn/letter//2.19</id>
<created>2004-12-01T07:24:13Z</created>
<summary type="text/plain">先日あるオーストラリア人から、日本人はどうして歯並びを治さないの？という質問を受...</summary>
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<name>hillside</name>

<email>hillsideview@gol.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/">
<![CDATA[<p>先日あるオーストラリア人から、日本人はどうして歯並びを治さないの？という質問を受けました。そういう時私は、日本人は正しい矯正治療の知識を教わっていないからよと答えることにしています。</p>

<p>矯正治療は、焼き物に似たところがあるように思います。例えば、ある人に素晴らしい備前のお茶碗を見せたとします。でもその人が焼き物に何の関心ももっていなければ、せっかくの備前のお茶碗も猫に小判です。しかし、その価値を十分に知ってもらってからもう一度そのお茶碗を見せたとき、今度は見る目も大きく変わり、自分も持ってみたいと思うようになるかもしれません。それと同じで、矯正治療のメリットを正しく理解してもらうことができれば、　　多くの人が自分も矯正をしたいと思うようになると思うのです。そのためにも、この受付便りで正しい情報を発信していきたいと思います。<br />
さて、本題に入りましょう。今回はPSR9000NというＣＴ装置についての説明です。</p>

<p><strong>■パノラマＸ線装置、PSR9000Nとは</strong><br />
池田先生がその可能性にいち早く目をつけ浅草のオフィスに導入した<em>PSR9000N</em>という装置は、朝日レントゲン工業㈱が開発した未来型の<em>パノラマX線CT装置</em>です。<br />
CTとはコンピュータ断層法(Computed Tomography)の略で、コンピューターを使って身体の輪切り(断層面)をみる装置です。このコーンビームCTの原理と歯科用パノラマの原理を融合し、従来のX線CT装置と比べ非常に解像度の高い画像を得ることができるようになりました。この装置ではＸ線源と検出器が向き合った形で置かれており、それが身体の周りをぐるっと回りながら信号をとっていきます（これをスキャンと言います）。その時間はわずか13秒。画像上では骨のようにＸ線が通りにくいところは白く、空気のように通りやすいところは黒く現れます(下図参照)。</p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="04-12-1.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/04-12-1.jpg" width="112" height="100" /></td>
<td class="linephoto"><img alt="04-12-2.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/04-12-2.jpg" width="112" height="100" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="caption">従来の2次元画像</td>
<td class="caption">CTでの3次元画像</td>
</tr>
</table>

<p>この装置のおかげで、歯科治療で求められる領域のほぼすべてが<em>三次元</em>にて撮影可能となり、また診断に応じた画像を自由自在に表現することができるようになりました。<em>見えなかった情報が目に見える情報に。まさに新しい時代の到来です。</em>ただ、これだけの情報量が得られるCT装置もそのX線量は気になるところ。人体に優しいCT装置かどうかということも導入の際に考慮すべき大きな要素の一つでした。</p>

<p>CT装置はX線を薄い扇状に絞り込むため、目的の断層面以外にはほとんどX線がかからないようになっています。わずかな放射線は誰もが大地などから自然に受けていますが、影響が出るかどうかは量や期間などで変わります。がんの発生率は一度に200msv(ﾐﾘｼｰﾍﾞﾙﾄ)以上あびると線量の増加に比例して増えるそうです。また、胎児が一度に100msv以上の放射線を受けると奇形や知能低下の確率が高くなるとされています。ちなみに通常の検査であびる放射線の平均線量は一般Ｘ線が頭部で0.1msv、一方従来のCTは2.4msv(日本医学放射線学会による)。朝日レントゲンの測定によると、ＰＳＲ9000Ｎ装置で顎関節の部位を撮影するために必要な放射線量はデンタルフィルム約8.5枚分に相当するそうですが、これは従来のCTが220枚分であったのに比べると約4／100。ＣＴは何度もとるものではありませんが、　　診断のために撮影するくらいなら特に心配することはないと聞き、安心しました。</p>]]>

</content>
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<title>顎関節の3D画像</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/2004/11/3d_1.shtml" />
<modified>2006-04-17T08:52:29Z</modified>
<issued>2004-11-01T07:21:54Z</issued>
<id>tag:www.hillsideview.com,2004:/jpn/letter//2.18</id>
<created>2004-11-01T07:21:54Z</created>
<summary type="text/plain">今年のメジャーリーグは、イチローが年間２６２本の最多安打記録を達成し、松井秀喜が...</summary>
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<name>hillside</name>

<email>hillsideview@gol.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/">
<![CDATA[<p>今年のメジャーリーグは、イチローが年間２６２本の最多安打記録を達成し、松井秀喜がプレーオフでヤンキースの４番を打つなど、日本人の活躍が目立ちました。彼らの試合は衛星放送などで中継されましたから、生放送を見ながら応援された方も大勢いたと思います。今でこそテレビは当たり前のように、海外で活躍する選手の姿を瞬時に伝えてくれます。でも、初めてテレビが登場したころは、こんな時代がくることは考えられなかったことでしょう。</p>

<p>ある物事が当たり前になるまでにはさまざまなプロセスが必要になります。テレビにせよ携帯電話にせよ、それらが人々の心を捉え、誰もが所持する社会になるまではそれなりに時間がかかりました。しかし、一度それを持ってしまうと、今度はそれを持たないことのほうがありえない社会になるのです。世の中というのはそういうものです。</p>

<p>さて、矯正治療界において、実は最近新しい機械が登場しました。それはまだまだ社会には受け入れられておりませんが、数十年ののちにはこれをもたない矯正歯科治療はありえないという社会がくるかもしれません。今回の受付便りは、デンタルCTといわれる機械で撮影した<em>顎関節の三次元画像</em>をお見せしましょう。</p>

<p>まずは前回の復習から。前回の医院便りでは、顎関節は耳の前約1㎝のところにあり、歯並びととても密接な関係にあること。顎関節に問題があると、歯や歯槽骨だけでなく下アゴの位置の変位（顔がゆがむ等）にも影響があること。そのため、矯正治療に入る前に顎関節が正常な位置にあるかどうかを確認することがとても重要であり、治療中も顎関節の位置をずらすことのないように気をつけなければいけないこと等についてお話しました。また、顎関節は直接目に見えないこともあり、歯との関連性についてこれまであまり重要視されてこなかったことについても触れました。しかしこれからは違います。PSR9000Nデンタルという機械で撮影をすると、顎関節がほら、こんなにはっきりと、しかも三次元で見えるようになったのです。</p>

<p><strong>■これがPSR9000Nデンタルで撮影した3D画像だ！！！</strong></p>

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="04.11.1.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/04.11.1.jpg" width="440" height="133" />
</tr>
<tr>
<td class="linephoto"><img alt="04.11.2.jpg" src="http://www.hillsideview.com/jpn/letter/archives/04.11.2.jpg" width="440" height="29" /></tr>
</table>

<p>どうですか。耳の穴の中まではっきり見えるでしょう。骨の凹凸や成長を現す気泡状態までも、この機械はしっかりとらえて見せてくれます。顎関節だけでなく歯根や歯槽骨までもくっきり写ります。それにより、これまで手探りや経験上から行うしかなかったことが、目ではっきりと確認をしながら行うことができるようになったのです。見えなかったものが見える。これこそ、今後の矯正界を根本から覆す可能性を秘めたこの機械の威力なのです。</p>

<p>そして驚くなかれ。この機械を日本で初めて導入したのが、何をかくそう池田先生です。この画像と患者さんの訴えと院長先生の臨床診断を組み合わせることで、さらにハイレベルな治療を行うことができるようになりました。皆さんはこれまでにない最先端の治療を受けているというわけです。すごいでしょ。</p>

<p>一度壊れてしまった顎関節は、残念ながら元に戻すことはできないそうですが、これ以上壊れることを防ぐことができるというのですから、正常な顎関節を持っている人だけでなく、顎にトラブルをかかえる人にも画期的な武器となること間違いなし！</p>

<p>紙面の関係で今回はここまで。次回はPSR9000Nデンタルという機械そのものについてもう少し詳しいお話をしたいと思います。</p>]]>

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